埼玉・浦和美園でオランダのまち並み再現した分譲戸建て/中央住宅
(株)中央住宅は27日、分譲住宅戸建「ライクリーフン浦和美園」(さいたま市緑区、全13邸)の販売を開始したと発表した。
同物件は、埼玉高速鉄道「浦和美園」駅徒歩約10分の区画整理地内の高台に位置。伝統とモダンが交錯するオランダのまち並みを再現しており、外観は、屋根やレンガ調のアイテムを採用した“ヘルダートラッド街区”(全9邸)と、スクエアでコントラストのあるスタイルの“ウォームモダン”(全4邸)の2パターンを用意。カースペース2台分とサイクルスペースも確保している。
家事をしながら家族とコミュニケーションがとれる対面キッチンやリビングの中央に設けられたスタディカウンター等、家族のふれあいをはぐくむプランニングとした。また、キッチンやバスルームも使い勝手の良さを追求し、ECOジョーズや断熱効果の高い外壁、節水トイレなど省エネに配慮した設備を取りそろえている。
“ヘルダートラッド”は敷地面積約100~106平方メートル、建物面積は約92~106平方メートル。販売価格は3,590万~4,390万円。
“ウォームモダン”は敷地面積約116~123平方メートル、建物面積は約94~99平方メートル。販売価格は3,480万~3,890万円。
埼玉・浦和美園でオランダのまち並み再現した分譲戸建て/中央住宅
地域によっては梅雨入りして、折り畳み傘が必需品になっているのではないでしょうか。
さて、本日は(株)中央住宅が発表した埼玉県さいたま市の分譲戸建についてご紹介いたします。どのような特徴がある分譲戸建か見ていきましょう。
以下は参考にした記事の引用です。
R.E.port 2014/05/27 配信
埼玉・浦和美園でオランダのまち並み再現した分譲戸建て/中央住宅 より引用
本日は「ライクリーフン浦和美園」(http://www.polus.jp/kodate-k-sa/misono26/)について触れさせていただきました。
こちらの「ライクリーフン浦和美園」は、ポラスグループ内で選抜チームを編成し、デザイン先進国オランダに赴き、学び、生まれた街なのです。
そのオランダという国は、幸福度ランキング(2013年国連「世界幸福度調査」)の上位を占めていることから、「ライクリーフン浦和美園」で生活することで、オランダの暮らし方を味わってもらうコンセプトとなっております。
幸福を感じる住まいというのはとても魅力的ですね。
今後も分譲戸建の発表があった際には、いち早く情報をお届けできればと思っております。